171015【自分に自信を持つこと】

ある年上の男性と話す機会があった。

 

物事の感じ方も、

 

考え方も、

 

思考の仕方も全然違う、

 

 

私が右脳派だとしたら彼は完全に左脳派。

 

 

 

 

私が大学一年生の頃(無駄に意識が高かった頃笑)

自分に足りないと、必死に得ようとして

 

どんどん自信がなくなって

自分ってなんなんだっけってなって

 

 

全部やめちゃったやつ笑

 

 

 

 

それからは直感的に好きなことをして、

 

自分の良いところを伸ばせるようなフィールドに変えて、

 

そしたら自分を認めてくれるような人が出てきたりして

 

自分に少しずつ自信が持てるようになった。

 

 

だから今はある程度、

このままの自分に自信を持っているし、

愛着もあるし

結構好き。

 

だけどもちろん変えたいところもたくさんあって、

 

 

考え方の違う人と話して面白いところは、

 

 

そんなことをぶつけた時、

本当に思いもしない、予想だにしない答えが毎回帰ってくる事だと思う。

 

 

 

新しい。笑

 

 

 

 

 

でも、だからこそ、

みんな考え方が違うからこそ

 

自分が自分に自信を持てていたらそれでいいんだと思う、

 

 

 

自分が自分のことを好きでいられるような判断をして、行動したらいいんだと思う。

 

 

 

 

自分の価値観すらよくわかってない段階で

いろんな『すごい』人の話を聞いて

 

何が正しいのかわからなくなっちゃっていた

大学一年生の自分への答えだなぁ。

 

 

 

 

一番見せたくないところや

心の寂しいところを曝け出したら

なんだかホッとして楽になった、初めての経験でした、

 

これも行った先であった人にだから出来ることなんだろうな